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ミナペルホネン

ミナペルホネンTODAY'SARCHIVES展に行ってきました。
広島オリエンタルホテル
内のギャラリーで開催中です。
この春夏のテキスタイルに心を奪われました。毎回、驚きと感動を与えてくれます。
一目ボレ、後、とりこ。
生地の中に入ってみる。想像から、見えてくるものがあるんです。

乙女心をくすぐる、いや男の子だってくすぐられるのが、ミナの服です。
「洋服をデザインすることは、生地から作る事、そして、そこには空想の世界があるもの。」とデザイナーの皆川明さん談。

そんなミナ誕生から13年が経って、さらに変わらず唯一無二な魅力を増していくようです。

会場には、シーズン毎にテーマを変えて作られている、とりバックがずらり。見ているだけでウキウキします。
そして嬉しいのが生地の見本を自由に触れること。その凄さに改めて感心しました。
日本の伝統的なかすりの技術を使ったものや、一見すると普通の水玉も、その玉一つ一つ地の目方向がバラバラ。などなど上手に説明出来ませんが、現代の洋服では見た事も無い卓越した技術の結集です。
柔らかくて、着心地が良さそうで、見る人の心も柔らかくしてくれる、ミナの服ですが。
その生地に込められた情熱と緻密さは凄まじい。妥協は無い!!
だからこそ時間が経っても、色あせず、さらに魅力的にみえるのですね。

うーーん、モノ作りの神髄を感じます。こうあるべきなんですよね。。日本の古典的なものってこうして引き継がれていくといいですね。
こんな美しくて、嘘の無いモノ作りが出来るなんて、やっぱり皆川さんの才能ってすごい、それだけの努力をされています。。

梅雨のじめっとした午後にさわやかな気持をくれました。
七月九日までです。興味のある方は是非是非!!

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