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クワイエットルームにようこそ

クワイエットルームにようこそ
写真は原作の本です。映画を観に行きました。内田有紀と宮藤官九郎が出演しています。
内容は簡単に言うと、女子だけの閉鎖病棟に入った主人公の2週間の物語です。
よくある泥沼からの更生物語かなと思っていたら、良い意味で裏切られました。
凄いぞ!!松尾スズキ、天才です。
フランスの巨匠のような重厚感はないけど、ハリウッドの超大作を観たぐらいの満足感はあるとおもう。比較するもんじゃないかな。。ある意味、ハリウッドのドンパチ系より数段人間ドラマとしての厚みはあると、私はおもうんだけど。。
内田有紀や大竹しのぶの演技もすばらしかったし、松尾スズキ的な細かい笑いもきっちりあって、好きな展開でした。
もし自分が精神病棟に入ってしまったら。「わたし正気です」と強く訴えれば訴えるほど、逆効果ですよね。
はたして、本当に自分が正気である証拠がどこにあるのか・・
あなたは大丈夫ですか??と肩をたたかれた気分。。渦中にいると分からない事ってありますよね。
激走中のみなさん・・立ち止まってみると気づく物が色々ありますよ。
クドカンの演技も良かったです。あんなやさしい?(気がひどく弱いけど・・)彼氏はなかなか居ないとおもうなぁ。あのキャラだし、放送作家っていうのもぴったりでした。蒼井優ちゃんも今までにない感じの役で良かったー。是非☆

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